日本教育工学会で賞を2ついただきました

週一で徹夜する生活を4か月くらい続けていたこともあってめちゃくちゃ報告が遅れましたが苦笑、今年の日本教育工学会で以下の賞をいただきました!

①日本教育工学会 2018年 研究奨励賞
池尻良平, 大浦弘樹, 安斎勇樹, 伏木田稚子, 山内祐平(2017)MOOC を用いたブレンド型ジグソーのデザインと評価. 日本教育工学会第33回全国大会講演論文集, 153-154, 島根大学.

②日本教育工学会 2018年 論文賞
大浦弘樹, 池尻良平, 伏木田稚子, 安斎勇樹, 山内祐平(2018)歴史をテーマにしたMOOCにおける反転学習モデルの評価. 日本教育工学会論文誌41巻4号, 385-402.
https://doi.org/10.15077/jjet.41085

どちらの論文も、東京大学大学院情報学環 反転学習社会連携講座(FLIT)で実施してきた研究です。研究は日本語版のMOOCであるgacco(http://gacco.org)を通して実施してきました。共同研究でご協力いただいた株式会社NTTドコモの皆様、株式会社ドコモgaccoの皆様、ありがとうございました。個人名は控えますが、異動・栄転された皆様にも心よりお礼申し上げます!また、講師をしていただいた本郷和人先生と杉山巖先生、調査にご協力いただいた受講者の皆様も本当にありがとうございました!

FLITの研究プロジェクトは2018年9月30日をもってクロージングしましたが(現在アーカイブサイトを構築中です)、終了間際に受賞できて良かったなと思いました。論文には含まれていませんが、仲谷佳恵さんと山本良太さんも含め、同世代の若手研究者と一緒に研究チームを組めたのは個人的にとても刺激的で、研究姿勢も含めて勉強させていただきました。後、偏差値高めの高校を対象に歴史の教育実践をしていた自分としては、社会人や80歳を超える方が歴史を学ぶ姿を見られた経験や、中堅高校で歴史の反転授業をした経験はとても貴重で、研究の視野が広がったなと感じています。山内先生をはじめ、FLITの皆様ありがとうございました。

ちなみに現在従事している新しいプロジェクトはまだお話しできませんが、引き続き山内教授と一緒に新しい研究を展開していく予定です(時期がきたら報告します)。これからも精進していきますので、引き続きよろしくお願いします!