研究業績

■受賞歴
・東京大学大学院学際情報学府2009年度 優秀論文受賞(修士論文)(2010.2)
池尻良平「歴史の因果関係を現代に応用する力を育成するカードゲーム教材のデザインと評価」
・ 日本教育メディア学会 井内賞受賞(2013.10)
池尻良平, 藤本徹, 椿本弥生, 山内祐平(2012)歴史的事象を現代の問題解決に応用する力を育成する教材のデザインと評価. 教育メディア研究19号1巻, 1-12. PDFはコチラ
・第11回 e-Learning Awards 2014フォーラム「MOOC賞」(2014.11)
日本オープンオンライン教育推進協議会 東京大学大学院情報学環・反転学習社会連携講座 gacco「日本初のMOOCサービスとなるJMOOC公認プラットフォーム「gacco」の開設と運用」
http://www.elearningawards.jp/e-learning.html
・全国社会科教育学会 2016年 研究奨励賞受賞(2016.10)
池尻良平, 澄川靖信(2016)真正な社会参画を促す世界史の授業開発 : その日のニュースと関連した歴史を検索できるシステムを用いて. 社会科研究, 84, 37-48.

■学会論文誌(査読あり Refereed)
池尻良平 (2011)歴史の因果関係を現代に応用する力を育成するカードゲーム教材のデザインと評価. 日本教育工学会論文誌31巻4号, 375-386. PDFはコチラ
・池尻良平, 藤本徹, 椿本弥生, 山内祐平(2012)歴史的事象を現代の問題解決に応用する力を育成する教材のデザインと評価. 教育メディア研究19号1巻, 1-12. 【井内賞受賞】PDFはコチラ
池尻良平, 小林秀行,黄欣悦,地引泰人,大原美保,田中淳,吉川肇子,藤本徹,山内祐平(2015)Facebookを利用した防災学習手法の提案. 地域安全学会論文集, 25.(電子ジャーナル論文)http://isss.jp.net/isss-site/wp-content/uploads/2015/03/2014-073.pdf
池尻良平, 澄川靖信(2016)真正な社会参画を促す世界史の授業開発 : その日のニュースと関連した歴史を検索できるシステムを用いて. 社会科研究, 84, 37-48.全国社会科教育学会 2016年 研究奨励賞受賞】http://ci.nii.ac.jp/naid/40020897177
・森玲奈, 池尻良平, 濱口麻莉, 北村智(2016)大雨対策への知識・意識向上を目的としたワークショップのデザインと実践. 科学技術コミュニケーション, 19, 3-15.PDFはコチラ
池尻良平, 大浦弘樹, 伏木田稚子, 安斎勇樹, 山内祐平(2017)MOOCにおける歴史学講座の学習評価. 日本教育工学会論文誌41巻1号, 53-64. PDFはコチラ
・Takashi SHIBATA, Kazunori SATO, Ryohei IKEJIRI(2017) Generating Questions for Inquiry-based Learning of History in Elementary Schools by Using Stereoscopic 3D Images. IEICE Transactions on Electronics,Vol. E100.C(2017)

■学会における発表(査読あり Refereed
・池尻良平(2009)歴史的分析力を現代の問題に応用する力を育成するカードゲーム教材のデザイン. 日本教育工学会第25回全国大会講演論文集, 83-86:東京大学. PDFはコチラ
・池尻良平(2011)歴史的解決策を現代の問題の解決方法の生成に応用する力を育成するゲーム学習のデザインと評価.  日本教育工学会第27回全国大会講演論文集, 185-188:首都大学東京. PDFはコチラ
・Ryohei IKEJIRI, Toru FUJIMOTO, Mio TSUBAKIMOTO, Yuhei YAMAUCHI(2012)Designing and Evaluating a Card Game to Support High School Students in Applying Their Knowledge of World History to Solve Modern Political Issues. International Conference of Media Education. Beijing Normal University, http://icome.bnu.edu.cn/content/full-papaer. PDFはコチラ
Ryohei IKEJIRI, Yuri ISSHIKI, Yuhei YAMAUCHI(2014)Formative  Evaluation of a Social Networking Site Platform in an Electric Vehicles Design Contest. EdMedia 2014: World Conference on Educational Media and Technology.PDFはコチラ
http://academicexperts.org/conf/edmedia/2014/papers/41503/ 
・ Hiroki OURA, Ryohei IKEJIRI, Wakako FUSHIKIDA, Yuki ANZAI, Yuhei YAMAUCHI(2015) Blended Design in a Regional MOOC: The Impact of Face-to-Face Group Discussion on the Pass Rate in a History Course. Paper presented at AERA 2015 Annual Meeting, CHICAGO, IL, April 2015.
・Yasunobu SUMIKAWA, Ryohei IKEJIRI(2015)Mining Historical Social Issues. Intelligent Decision TechnologiesSmart Innovation, Systems and Technologies, 39,587-597.
http://link.springer.com/chapter/10.1007/978-3-319-19857-6_50
Ryohei IKEJIRI, Yasunobu SUMIKAWA(2016)Developing a Mining System to Transfer Historical Causations to Solving Modern Social Issues. Paper will present at World History Association 2016 Ghent Conference, Ghent, Belgium from July 2-5.
・Takashi SHIBATA, Yoshiki ISHIHARA, Kazunori SATO, Ryohei IKEJIRI(2017)Utilization of Stereoscopic 3D Images in Elementary School Social Studies Classes. Electronic Imaging, Stereoscopic Displays and Applications XXVIII, pp. 167-172(6). PDFはコチラ

■論文誌(査読なし not-Refereed)
・池尻良平(2012)歴史の学習効果を高めるデジタル・アーカイブの活用法. 学習情報研究, 229号, 34-37. PDFはコチラ
・宮城政昭、齋藤洋輔、池尻良平、原田和雄(2013) Intelligent  Cafeの運営とコーディネーション能力の育成 〜SSHの取り組みと新しい学びの形の創出〜. 東京学芸大学附属高等学校紀要, 50, 97-118.
・内山正登, 川角博, 斎藤洋輔, 坂井英夫, 塚越健一朗, 宮城政昭, 池尻良平(2014)Intelligent Caféにおける新しい学びの取り組み –コーディネーション能力の獲得と学芸カフェテリアとの連携-. 東京学芸大学附属高等学校紀要, 51, 109-132.
・池尻良平, 福山佑樹(2014)ゲームを活用した学習の考え方とその効果 —ルールに従って学ぶ経験を通じて行動の変容を促すー. 企業と人材, 2014, 12月号, 7-13.
・岩藤英司, 久野あゆ美, 小太刀知佐, 坂井英夫, 塚越健一朗, 齋藤洋輔, 永尾瑠衣, 宮城政昭, 若宮知佐, 池尻良平(2016)Intelligent Cafeの活動を通じた学び : グローバルリーダーとしての能力. 東京学芸大学附属高等学校紀要, 53, 145-163.

■学会・研究会・全国大会における発表(査読なし not-Refereed)
・池尻良平(2010)歴史の因果関係を現代に応用する力を育成するカードゲーム教材の評価. 日本教育工学会第26回全国大会講演論文集, 675-676:金城学院大学. PDFはコチラ
・寿楽浩太,森玲奈, 佐藤優香, 池尻良平, 岡本絵莉, 帯刀奈菜, 山内祐平(2009)大学と社会をつなぐカフェイベント:「UTalk」のデザイン. 日本教育工学会第25回全国大会講演論文集, 471-472:東京大学.
・池尻良平, 本郷和人, 山内祐平(2011)日本史の政策を現代の問題解決に応用するゲーム学習のデザインと評価. 日本教育工学研究報告集, JSET 11-1, 247-251:静岡大学
・森玲奈, 池尻良平, 佐藤優香,南崎梓, 吉川久美子, 猫田耳子, 山内祐平(2012)大学を社会にひらくカフェイベント「UTalk」の企画と運営. 大学教育学会第34回全国大会講演論文集, 104-105:北海道大学.
・池尻良平(2012)歴史的思考力の分類と効果的な育成方法.  日本教育工学会第28回全国大会講演論文集, 495-496:長崎大学. PDFはコチラ.
・池尻良平(2012)歴史的知識を現代社会へ転移させる教授方法 -Mansillaの実践研究と転移に関する理論研究をもとに-. 全国社会科教育学会第61回全国大会発表要旨集録,118:岐阜大学
・宮城政昭, 齋藤洋輔, 池尻良平(2012) Intelligent Cafeの運営とコーディネーション能力の育成 〜SSHの取り組みと新しい学びの形の創出〜. 第54回全国国立大学附属学校連盟高等学校部会教育研究大会要項, 42:名古屋大学附属高校. PDFはコチラ
池尻良平(2013)現代社会の問題状況に対応した歴史学習システムの開発.  日本教育工学会第29回全国大会講演論文集, 721-722:秋田大学.
・山内祐平, 池尻良平,田中淳, 大原美保, 地引泰人, 吉川肇子, 鈴木克明, 藤本徹(2013)学習者の状況に対応したシナリオ型防災教育教材の開発.  日本教育工学会第29回全国大会講演論文集, 959-960:秋田大学.
・佐藤和紀, 池尻良平, 齋藤千秋, 小林祐一(2013)日米の歴史認識の交換がメディア・リテラシーに与える影響.  日本教育工学会第29回全国大会講演論文集, 327-328:秋田大学.
・池尻良平(2013)カードメディアを利用した歴史の転移プロセスに関する調査. 第20回日本教育メディア学会年次大会,17-18:和歌山大学
池尻良平, 山内祐平, 田中淳, 大原美保, 地引泰人, 吉川肇子, 鈴木克明, 藤本徹, 小林秀行, 黄欣悦(2014)Facebookを利用した防災学習のデザインと評価. 日本教育工学会第30回全国大会講演論文集, 871-872, 岐阜大学.
・澄川靖信, 池尻良平(2014)現代社会の問題状況と類似した歴史を提示できるシステムの開発. 日本教育工学会第30回全国大会講演論文集, 745-746, 岐阜大学.

・大浦弘樹, 伏木田稚子, 池尻良平, 安斎勇樹, 山内祐平(2014)MOOC講座の修了率に対する対面学習の効果. 日本教育工学会第30回全国大会講演論文集, 209-210, 岐阜大学.
・伏木田稚子, 大浦弘樹, 安斎勇樹, 池尻良平, 山内祐平(2014)地域MOOCの受講動機に関する探索的分析. 日本教育工学会第30回全国大会講演論文集, 745-746, 岐阜大学.
池尻良平, 澄川靖信(2014)現代社会の問題状況に対応した歴史の分類と提示システムの開発. 第63回全国社会科教育学会研究大会, 27: 愛媛大学.
・宮田舞, 中野啓太, 青木翔子, 池尻良平, 佐藤優香, 杉山昴平, 森玲奈(2014)
大学主催のカフェイベントにおける参加者の学習動機. 日本教育工学会研究報告集 14(5), 139-144.
・ 池尻良平, 澄川靖信(2015)歴史を現代社会の問題解決に転移させる学習メディアの開発. 日本教育工学会第31回全国大会講演論文集, 417-418, 電気通信大学.
・山内祐平, 大浦弘樹,  池尻良平, 安斎勇樹, 伏木田稚子(2015)MOOCと連動した反転学習における歴史的思考力の評価. 日本教育工学会第31回全国大会講演論文集, 323-324, 電気通信大学.
・安斎勇樹, 大浦弘樹,  池尻良平, 伏木田稚子, 山内祐平(2015)MOOC講座における多層型オンラインワークショップの提案. 日本教育工学会第31回全国大会講演論文集, 95-96, 電気通信大学.
池尻良平(2015)歴史をその日のニュースの問題解決に応用する授業デザイン ー「能力育成」から「継続的な社会参画」へー . 第64回全国社会科教育学会研究大会, 107: 広島大学.
・ 池尻良平, 佐藤和紀, 柴田隆史(2015)歴史学習における3D教材の効果. 第22回日本教育メディア学会年次大会,160-161:日本大学
・柴田隆史, 佐藤和紀, 池尻良平(2016)3D教材を用いた歴史学習の実践と評価. 日本人間工学会57回大会講演集, 246-247.
池尻良平, 山本良太, 仲谷佳恵, 伏木田稚子, 安斎勇樹, 相川浩昭, 山内祐平(2016)中堅高校における日本史の高次能力を育成する反転授業の開発. 日本教育工学会第32回全国大会講演論文集, 609-610, 大阪大学.
・山中佑太, 池尻良平, 澄川靖信(2016)歴史的類推を促進するための検索エンジンの開発. 日本教育工学会第32回全国大会講演論文集, 675-676, 大阪大学.
・安斎勇樹, 仲谷佳恵, 池尻良平, 大浦弘樹, 伏木田稚子, 山内祐平(2016)アイデア発想を課題とした多層型オンラインワークショップの実践. 日本教育工学会第32回全国大会講演論文集, 523-524, 大阪大学.
池尻良平, 澄川靖信(2016)歴史をその日のニュースの問題解決に応用するシステムを用いた学習の分析 協調的な歴史的類推を促すグループ編成に着目して. 第65回全国社会科教育学会研究大会, 107: 兵庫教育大学.
・ 池尻良平, 澄川靖信(2016)歴史の因果関係を現代社会の問題解決に応用させる学習メディアのデザインと評価. 第23回日本教育メディア学会年次大会,80-81:奈良教育大学.
・ Takashi, Shibata., Kazunori, Sato., Ryohei Ikejiri.(2016)Evaluation of Historical Learning in an Elementary School Using 3D Educational Materials. International Display Workshops (IDW) 2016
・吉川遼, 池尻良平, 山内祐平(2017)身体的演奏技術に関する気づきを促すシステムの開発. 日本教育工学会研究報告集.
池尻良平, 大浦弘樹, 安斎勇樹, 伏木田稚子, 山内祐平(2017)MOOC を用いたブレンド型ジグソーのデザインと評価. 日本教育工学会第33回全国大会講演論文集, 153-154, 島根大学.
・大浦弘樹, 池尻良平, 仲谷佳恵, 山本良太, 山内祐平(2017)統計学習におけるPFL型学習サイクルの形成的評価. 日本教育工学会第33回全国大会講演論文集, 151-152, 島根大学.

■博士論文
・池尻良平(2014)歴史の応用を学習する方法の開発 —歴史的類推を現代の問題解決へ—. 東京大学大学院学際情報学府.

外部資金導入実績
1. 「日本史の政策を現代の問題解決に応用するゲーム学習のデザインと評価」研究代表者(池尻良平, 本郷和人, 山内祐平), 公益財団法人科学技術融合振興財団助成金平成21年度シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究, 2010, 150千円.

2. 「歴史を現代社会の問題解決方略に転移させる学習メディアの開発と評価」, 研究代表者(池尻良平), 科学研究費助成事業平成26年度若手研究(B)(26750076), 2014-2015, 1,700千円.

3. 「オンライン上での協調的な歴史的類推を促すグループ編成システムの開発と評価」, 研究代表者(池尻良平), 科学研究費助成事業平成28年度若手研究(B)(16K16314), 2016-2018, 2,500千円.